「工芸品」掲載スタート
いらっしゃいませ。
小樽物産協会の小野でございます。
本日も、「小樽家族かわら版」においでいただき、誠にありがとうございます。
気が付くともう11月の中旬です。今日の小樽は朝から冷たい雨が降っています。道内では、雪になるところもあるようです。
もしかしたら明日は小樽の街の雪化粧が見られるかも・・
きれいに積もったら、画像をお届けしますね。
さて本日の本題ですが、私共のショッピングサイト『小樽家族』は、「のれん」が入り口になっております。
「売り場」は11か所ございますが、実際に商品が掲載されているのは、7か所という形でスタートしました。
多少遅れましたが、本日、工芸のページも開店いたしました。
「小鳥箸置きシリーズ」「雪の結晶箸置きシリーズ」「クローバー箸置きシリーズ」の掲載を手始めに「小樽大正硝子館」、のガラス製品が続々と登場する予定であります。
職人さんが一つ一つ手作りした「硝子」の持つ「あたたかさ」や「やさしさ」を感じられる商品群でございますので、秋の夜長をお過ごしになる際にご使用いただければ、「北の街 小樽」の「ぬくもり」をお伝えできるものと信じております。
ちなみに、この「小樽大正硝子館」の「小椋利勝」さん(釣りと焼酎が好きな会津若松出身の工場長です)とお話したときに、造り手側(ガラス製品の場合は職人さんですね)としては、これらのガラス製品を「飾っておいて」ほしいのか「使い倒して」ほしいのかをお聞きしてみたところ、「飾るのではなく、どんどん使ってほしい」というお返事をいただきました。
私としては、「素晴らしい」と思った訳です。どんどん「デジタル」化される時代の中で、「人間本来の肌のぬくもり」を感じられる物を使っていただけるなら、少しは私たちもみなさんの「安らぎ」のお役に立つのではないかと思います。
「小樽家族」限定の商品もいくつか製作していただきましたので、是非、、「工芸品」の「のれん」もクリックしてみてください。
次は、どの「のれん」を開けられるかは、もちろん私共の手腕にかかってくる訳ですが、日々精進しますので、どうか「長い目」で見守ってください。
ちょっと長くなってしまいまいた。ここまでお読みいただいて本当にありがとうございます。
道民の皆様は、路面の凍結なども大いに考えられますので、お車の運転や、横断歩道の歩行などにお気を付けいただき、お怪我などなさらぬようお祈り申し上げます。
それでは、また、「小樽家族かわら版」でお会いしましょう。
小樽物産協会の小野でございます。
本日も、「小樽家族かわら版」においでいただき、誠にありがとうございます。
気が付くともう11月の中旬です。今日の小樽は朝から冷たい雨が降っています。道内では、雪になるところもあるようです。
もしかしたら明日は小樽の街の雪化粧が見られるかも・・
きれいに積もったら、画像をお届けしますね。
さて本日の本題ですが、私共のショッピングサイト『小樽家族』は、「のれん」が入り口になっております。
「売り場」は11か所ございますが、実際に商品が掲載されているのは、7か所という形でスタートしました。
多少遅れましたが、本日、工芸のページも開店いたしました。
「小鳥箸置きシリーズ」「雪の結晶箸置きシリーズ」「クローバー箸置きシリーズ」の掲載を手始めに「小樽大正硝子館」、のガラス製品が続々と登場する予定であります。
職人さんが一つ一つ手作りした「硝子」の持つ「あたたかさ」や「やさしさ」を感じられる商品群でございますので、秋の夜長をお過ごしになる際にご使用いただければ、「北の街 小樽」の「ぬくもり」をお伝えできるものと信じております。
ちなみに、この「小樽大正硝子館」の「小椋利勝」さん(釣りと焼酎が好きな会津若松出身の工場長です)とお話したときに、造り手側(ガラス製品の場合は職人さんですね)としては、これらのガラス製品を「飾っておいて」ほしいのか「使い倒して」ほしいのかをお聞きしてみたところ、「飾るのではなく、どんどん使ってほしい」というお返事をいただきました。
私としては、「素晴らしい」と思った訳です。どんどん「デジタル」化される時代の中で、「人間本来の肌のぬくもり」を感じられる物を使っていただけるなら、少しは私たちもみなさんの「安らぎ」のお役に立つのではないかと思います。
「小樽家族」限定の商品もいくつか製作していただきましたので、是非、、「工芸品」の「のれん」もクリックしてみてください。
次は、どの「のれん」を開けられるかは、もちろん私共の手腕にかかってくる訳ですが、日々精進しますので、どうか「長い目」で見守ってください。
ちょっと長くなってしまいまいた。ここまでお読みいただいて本当にありがとうございます。
道民の皆様は、路面の凍結なども大いに考えられますので、お車の運転や、横断歩道の歩行などにお気を付けいただき、お怪我などなさらぬようお祈り申し上げます。
それでは、また、「小樽家族かわら版」でお会いしましょう。
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