結構忙しかったりします
いらっしゃいませ。
小樽物産協会の小野でございます。
本日も、「小樽家族かわら版」においでいただき、誠にありがとうございます。
今日は以前お約束の「雪化粧の小樽」写真をお届けします。
といっても、小樽の街中は積もるほどではなく、これはスタッフが住んでいる塩谷の風景です。

この写真をご覧になっておられる「雪の積もらない」地方の皆さんは、「きれいだ」とか「ロマンチックだ」とかどちらかといえば、「雪」というものに対して「プラス」のイメージを持たれておられる方が多いのではないかと推測いたしますが、「雪国」の住民は、「やれやれ、これからが大変だぞ」とすこし身構えたりします。道民にとっては、いよいよ「冬本番」でございまして、「何事もおっくうに」なってくる人が多いのではないかなと思っております。それでも道産子は北海道が「好き」なんでございまして、「冬は寒く」「景気は悪く」「交通機関をはじめとしたインフラの整備も遅れている」にも拘らず、この北の大地を離れようとしない訳です。これが「何故なのか?」という事については、私なりにいくつかの理由をつらつらと書きつづることも出来るのですが、こう見えて私、結構忙しいのであります。
本日もこれから、雪の中、がんばってちょっと遠方まで(もちろん北海道内ですが)出かけて参ります。どこへ行くのかは敢えてここには書きませんけれども、本業であります「小樽家族」に関連した仕事でありますので、近い将来、「なるほど、あの時小野はここに行っていたんだな」と気付いていただけるのではないかとは思います。(まあ、そこまで考えてこのブログをご覧いただいている方はいないとは思いますけれども)
多分、次回のこのブログには「雪の蝦夷富士」なんて写真も掲載できるかもしれませんので、期待せずにお待ちください。
ここまで書いてはきましたが、出かける時刻が近づいてきました。これ以上は書けません。そのうちに、「北海道人は何故北海道が好きか?」について、また書かせていただく事もあると思いますので、その時までこのお題は封印させていただきます。
雪道なので「安全運転」で行って参りますです。
皆様もお気をつけてお過ごしください。
小樽物産協会の小野でございます。
本日も、「小樽家族かわら版」においでいただき、誠にありがとうございます。
今日は以前お約束の「雪化粧の小樽」写真をお届けします。
といっても、小樽の街中は積もるほどではなく、これはスタッフが住んでいる塩谷の風景です。

この写真をご覧になっておられる「雪の積もらない」地方の皆さんは、「きれいだ」とか「ロマンチックだ」とかどちらかといえば、「雪」というものに対して「プラス」のイメージを持たれておられる方が多いのではないかと推測いたしますが、「雪国」の住民は、「やれやれ、これからが大変だぞ」とすこし身構えたりします。道民にとっては、いよいよ「冬本番」でございまして、「何事もおっくうに」なってくる人が多いのではないかなと思っております。それでも道産子は北海道が「好き」なんでございまして、「冬は寒く」「景気は悪く」「交通機関をはじめとしたインフラの整備も遅れている」にも拘らず、この北の大地を離れようとしない訳です。これが「何故なのか?」という事については、私なりにいくつかの理由をつらつらと書きつづることも出来るのですが、こう見えて私、結構忙しいのであります。
本日もこれから、雪の中、がんばってちょっと遠方まで(もちろん北海道内ですが)出かけて参ります。どこへ行くのかは敢えてここには書きませんけれども、本業であります「小樽家族」に関連した仕事でありますので、近い将来、「なるほど、あの時小野はここに行っていたんだな」と気付いていただけるのではないかとは思います。(まあ、そこまで考えてこのブログをご覧いただいている方はいないとは思いますけれども)
多分、次回のこのブログには「雪の蝦夷富士」なんて写真も掲載できるかもしれませんので、期待せずにお待ちください。
ここまで書いてはきましたが、出かける時刻が近づいてきました。これ以上は書けません。そのうちに、「北海道人は何故北海道が好きか?」について、また書かせていただく事もあると思いますので、その時までこのお題は封印させていただきます。
雪道なので「安全運転」で行って参りますです。
皆様もお気をつけてお過ごしください。